@article{oai:keisen.repo.nii.ac.jp:00000826, author = {新妻, 昭夫 and NIIZUMA,, Akio}, journal = {恵泉女学園大学園芸文化研究所報告 : 園芸文化, Bulletin of Keisen Institute of Horticulture}, month = {May}, note = {P(論文), ヴィクトリア駅から歩いて10分ほどのところに、あの王立園芸協会(Royal Horticultural Society:以下ではRHSと略記する)の本部がある。その一角を占めるリンドリー図書館(Lindley Library)は市民に無料で開放されていて、会員・非会員を問わず誰でも自由に利用することができ、また国籍も問われない。地階の閲覧室に入れば、ガーデニングや園芸の関連図書が開架式の棚に並んでいる。周囲の壁面の天井まで届く書棚には1787年から今日まで続く「カーティス・ボタニカル・マガジン((02) Curtis's Botanical Magazine)」が創刊号から並べられ、美しい植物画を手にとって堪能するという贅沢を味わうことができる。また「ガーデニング雑誌の世界」の基礎資料とされる「ガーデナーズ・クロニクル((25) Gardeners' Chronicle)」誌も、全巻(1841-1969)が書棚にずっしりと位置を占めている。}, pages = {1--13}, title = {ガーデニング雑誌という世界}, volume = {4}, year = {2007}, yomi = {ニイヅマ, アキオ} }